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メタファー、脳のRモード

リファクタリングウェットウェアまとめの続き

 メタファーの効果

脳のRモードとLモードの架け橋として比喩(メタファー)を使う。
比喩は言語表現とイメージにとって共通の場であり、潜在意識と意識の間を行き来するテクニック。
プログラミングやシステムの世界も比喩が多い。スレッド(糸)window(窓)など。
これらは言語とイメージの両方を喚起する効果がある。

強力な比喩を生み出すためにユーモアのセンスは欠かせない。
そもそもユーモアとは、本質的に異なる概念に関係性を見出す行為から生まれ
生じた関係を意図的にねじ曲げることが基本となり、ねじ曲がった関係に面白さが生じる。

類似性の創出や、既存の概念の常識を超える発想がユーモアにはある。
ユーモアによって生じた関係性を飛躍させ拡張することで新たな基準を創設することにつながる。


Rモードの効果

入力は全て記憶されているが、Rモードに蓄積された記憶は自由に取り出すことができない。
何かを思い出そうとして数日後に突然思い出す といったケースでは
バックグラウンドでは脳のRモードが非同期処理で検索を行い続けた結果である。

Rモードを使いこなすためには様々な方法がある。

・自由形式の日記を書く
・寝起きに3ページ自由に何かを書く(モーニングページ)
→寝起き時点ではまだ脳のRモードの支配力が強いため様々な非言語的な発想を言語に変換しやすい
 脳のガードが解かれている状態
・本音で色々書く

などがある。


Rモードを働かせる方法

Rモードを働かせるためには焦点を少しぼかす必要がある。
常に集中して同じことを考えていても脳のLモードだけを使っている状態に陥りやすいので
難問に出くわしたら頭の片隅において散歩をしてみる などの行動によって
Rモード的なひらめきを得やすくなる。

なので、プログラミングを書いている最中に実装が非常に難しい問題に出会した場合
少し散歩をしてみるといったことを実践してみるといいかもしれない。

at 21:41, とりやま,

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